弊社では、見積書や請求書で、仕事の工程を細かく分けて、提示しています。 また、使用する塗料のメーカーと商品名をお客様にお教えしています。 それは、お客様方に、塗装後、騙されたと思われる事がないようにするための、心がけです。 よく見たい画像があれば、写真をクリックしてみてください。拡大されます。 |
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請求書1 |
工事が、着工してから、下地処理などが見積もりの時よりも、手こずる場合がありますが、 一度見積もりして、工事を着工した以上は、弊社が責任を持って、的確な処理を行ってから塗装工事に入ります。 工事金額の値上げや手抜き工事などで、仕事を済ませるようなことは、一切致しません。 弊社が責任を持って、標準塗装仕様の工程を守り、工事をいたします。 | |
請求書2 |
お客様方に、よりよい塗料で標準塗装仕様の工程を守った上の工事を、 安く提供することができるように、これからも努力していきます。 塗装をお考えの方は、ぜひ一度、弊社にも見積もりをさせてください。 宜しくお願い致します。 | |
請求書3 |
足場組は、専門の鳶職の方にお願いして組んでもらいます。 塗装の仕事がしやすいように、打ち合わせをしてから、足場組の着工です。 足場組の組み方次第で、仕事の進み具合にも、かなり影響してきます。 | |
塗装工事着工前 |
足場組の作業中です。 簡単な足場なら、自社施工で行いますが、殆どの現場は、鳶職の方に任せています。
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足場施工中 |
足場組の完成です。 弊社の垂れ幕を掛けて、いろんな方々に私たちの仕事ぶりを見てもらい、アピールしています。 | |
足場完了 |
水洗い前のコロニアル瓦です。 コケや汚れが、かなり付いています。 この状態のままだと、雨が降った時に、コケが雨を含んだ状態となり、コロニアル瓦の劣化を速めてしまいます。
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コロニアル瓦水洗い前 |
水洗い前の テラス側の屋根です。 反対側の屋根よりは、痛んでいませんが、コケや汚れが出てきています。 トタン屋根は、以前の塗料の艶もなくなり、チョーキング(粉吹き)が出てきています。 以前の塗料は、もう、寿命が迫ってきています。 | |
水洗い前 |
水洗いの写真です。 高圧洗浄機を使い、コケや汚れをキレイに洗い流します。。 | |
水洗い中 |
水洗い中のアップ画像です。 キレイにコケや汚れが取れているのがわかると思います。 高圧洗浄機は、直に人の肌に当たると、ケガをするぐらい、すごい水圧です。 | |
アップ画像水洗い中 |
水洗い後のコロニアル瓦のアップ画像です。 コケや汚れを取り除いたら、コロニアル瓦の下地が見えてきてる部分が出てきました。 コロニアル瓦が、劣化していた証拠です。 | |
アップ画像水洗い後 |
水洗い後の写真です。 ここまで、コケや汚れを取り除いてから、塗料を塗らないといけません。 コケや汚れの上に、塗装しても、コケが取れたら、当たり前ですが、塗料まで取れてしまいます。 | |
水洗い後 |
水洗い後のテラス側の屋根です。 こちらも、コロニアル瓦の下地まで見えてきている部分が出てきました。 家は、方角によって、塗料の劣化の進み具合は異なります。 紫外線が塗料の天敵です。 | |
水洗い後 |
外壁の水洗い中です。 屋根ほどではないですが、汚れやコケなどが付いているので、キレイに洗います。 合羽を着て水洗いしていますが、洗い終わる頃には、濡れています・・・ 気にしていたら、仕事になりません。 | |
壁水洗い中 |
土間の水洗いです。 サービス工事で、弊社では行っていますが、家主さんが喜んでくれるので、自己満足です。 | |
土間水洗い中 |
水洗い前の写真です。 | |
水洗い前 |
水洗い後の写真です。 写真では、あんまり違いがわからないかもしれませんが、 かなりキレイになってます。 | |
水洗い後. |
破風板の破損部分のケレン後です。 ボロボロになっていたところを、工具などを使い取り除きました。
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破風板破損部分ケレン後 |
ボロボロになっていたところを、ケレンした後に、さび止め塗料のハイポン20デクロを塗りました。 ハイポン20デクロは、錆が出ていても、2種ケレンまでしてから塗ってあげれば、さび止めの効果がある塗料です。 一般的なさび止め塗料は、錆びが出てから塗っても効果がない塗料が多いのが現実です。
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ケレン箇所ハイロポン20デクロサビ止め後 |
こちらも、ボロボロになっていたところを、ケレンした後に、ハイポン20デクロを塗布しています。 | |
ケレン箇所ハイロポン20デクロサビ止め後 |
さび止め塗料まで塗った後に、上から、新たに板金で加工した、破風板を取り付けました。 板金は、私が昔、少しだけ働いていた板金屋の社長に加工して作ってもらったので完璧です。 | |
板金取付け後 |
こちらも、新たに、板金で加工した破風板を取り付けました。 このような箇所が、全部で5か所ありました。 | |
板金取付け後 |
少しの穴が開いていた個所は、ケレンして、さび止めを塗ってから、FRP樹脂で穴を補修しました。
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破風板破損部分一部FRP補修 |
養生中です。 養生とは、塗るところと塗らないところの、取り合いをキレイに区別させ、塗らないところが汚れないようにしてあげる、仕事です。 養生で大切なところは、キレイな線を出すこと、雨が降った時に、養生の中に雨が入らないようにすること、しっかりとくっつけて貼ることなどです。 養生は、貼り方に決まりはないので、塗装屋さんで、貼り方などは、異なりますが、大切なところは同じです。 | |
養生施工中 |
養生の完成です。 湯沸かし器のボイラーなどは、熱で養生のビニールを溶かすことがあるので、塗装する直前に養生します。 | |
養生施工後 |
養生の完成です。 私は、養生をキレイに完璧に貼るのに関して、誰にも負けない自信があります。 それは、手の器用さ、頭の回転、性格すべてが、養生に出てくるからです。 | |
養生施工後 |
養生の完成です。 弊社の養生を見てください。 | |
養生施工後 |
養生の完成です。 | |
養生施工後 |
養生の完成です。 屋根の上は、普通の養生だと、上に乗った時に滑るので、専用のマスカー(ビニール)を貼ってます。 青いビニールが、専用のマスカー(ノンスリープ)です。 | |
養生施工後 |
軒天の上塗り1回目の塗布中です。 たいていの塗料は、下塗りを塗ってから、上塗りを2回塗って、合計3回塗りの塗料ですが、 ケンエースG2は、下塗りを塗らずに上塗りを2回塗るだけで、OKの塗料です。 軒天の部分は、裏側に水などが溜まった時に、逃がしてあげないと、軒天のボードを腐らせてしまうので、弾性塗料などは避けて、ケンエースG2などの種類の塗料を選んであげます。 | |
軒天ケンエースG2 1回目塗布中 |
軒天上塗り1回目ケンエースG2塗布後と破風板下塗り塩ビゾルウレタンプライマー塗布後の写真です。 破風板に黒い部分が見えるところは、以前使用していた雨樋の金具や電話線を固定していた金具を外した後の穴が開いていたので、コーキングで穴を埋めた個所です。
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軒天1回目塗布後破風板下塗り塗布後 |
軒天上塗り1回目ケンエースG2塗布後の写真です。 | |
軒天件エースG2 1回目塗布後 |
軒天2回目ケンエースG2の塗布中です。
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軒天ケンエースG2 2回目塗布中 |
軒天2回目ケンエースG2塗布後です。 軒天は、ケンエースG2を2回塗りで仕上がりです。
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軒天ケレンエースG2 2回目塗布後 |
軒天の破損部分のケレン後です。 軒天の以前塗装していた塗料が、ボロボロで剥げていたところを、道具を使い剥がせるところまで剥がしました。 | |
軒天 破損部分 ケレン後 |
以前の塗装が、リシンと言われる塗料で塗装していて、細かい砂が混じっている塗料なので、ケレンしただけでは、模様が違ってくるので、 下塗りのシーラーにリシンで使う砂を混ぜ合わせて部分的に塗り、周りの模様と違和感がないように調整しました。 | |
軒天破損部分パターン調整後 |
パターンを調整した上に、上塗り1回目のケンエースG2を塗りました。 黒く見えるところは、軒天のボードの境目の部分で隙間があいている部分です。 | |
軒天ケンエースG2 1回目塗布後 |
黒く見えていた、軒天のボードの境目の隙間は、ボンドコークと言われる、材料で隙間を埋めました。 | |
軒天隙間部分下地処理後 |
下地処理まで終わった後に、上塗り2回目のケンエースG2を塗って仕上がりです。 | |
軒天ケンエースG2 2回目塗布後 |
破風板の下塗りと下地処理後です。 コーキングで穴を埋めたところには、コーキングの上に逆プライマーと言う、ブリード防止の塗料を塗っています。 | |
破風板下塗り下地処理後 |
破風板上塗り1回目のファイン4Fセラミック塗布後です。 | |
破風板上塗りファイン4Fセラミック1回目塗布後 |
破風板上塗り2回目のファイン4Fセラミック塗布中です。 刷毛とローラーの段差が出来ないように、同時進行で塗っています。 | |
破風板上塗りファイン4Fセラミック2回目塗布中 |
破風板上塗り2回目のファイン4Fセラミック塗布後です。 これで、下塗りから入れ、合計3回塗りで仕上がりです。 | |
破風板上塗りファイン4Fセラミック2回目塗布後 |
換気扇フードのケレン前です。 かなり錆びています。 また、油もべったり付いています。 | |
換気フードケレン前 |
換気扇フードのケレン後です。 錆びていた部分をバフと呼ばれる道具を使い錆を落とせるだけ落としました。 油は、ラッカーシンナーで脱脂しました。 バフなどで、錆を落とせるだけ落とすケレンは、2種ケレンに入ります。 1種ケレンは、サンドブラストと言われるケレンの仕方で錆を完全に落とせますが、建築塗装でサンドブラストまでは、行いません。 | |
換気フードケレン後 |
2種ケレンまで行った後に、さび止め塗料のハイポン20デクロを塗りました。 ハイポン20デクロは、2種ケレンまで行った後に塗布すれば、さび止めの効果を発揮してくれます。 | |
換気扇フードハイポン20デクロサビ止め後 |
捨てテープ施工後です。 捨てテープの効果は後で載せてます。 | |
養生窓際捨てテープ施工後 |
壁下塗りアンダーフィラー弾性エクセルの刷毛の塗布中です。 ローラーで塗れない所を刷毛で塗ります。 | |
壁下塗りアンダーフィラー弾性エクセル刷毛 塗布中 |
コーキング個所逆プライマー塗布後です。 逆プライマーは、コーキングのブリードを塗料の表面に浮き出てこないように、防いでくれる塗料です。 この処置を行えば、塗装した後、何年後かにコーキングのところだけ汚れが目立つようなことがなくなります。 | |
コーキング箇所逆プライマー塗布後 |
外壁のボードの境目の部分にもコーキングが使用されているところがあります。 | |
コーキング箇所 |
同じように、逆プライマーを塗って、ブリード防止の処置を行います。 | |
コーキング箇所逆プライマー塗布後 |
コーキングとボードの隙間が出来ていたので、そこの隙間に、下塗り塗料のアンダーフィラー弾性エクセルを刷毛で塗りこみ隙間を埋めました。 コーキングの切り取り打ち替えやコーキングの増す打ちでもいいのですが、ここの場合は、アンダーフィラー弾性エクセルが下塗りで上塗りがDANシリコンセラRですので、隙間の部分は、下塗りの塗料で埋めてます。 | |
コーキング箇所アンダーフィラー弾性エクセル ハケ塗布後 |
マスチックローラーの紹介です。 マスチックローラーは、塗料に厚みをつけて、模様を付けるローラーです。 ここの種類は、狭い所や広い所で塗りやすいように使い分けて使用していきます。 使い分けることによって、隅々までキレイに塗ることができます。 | |
マスチックローラー紹介 |
マスチックローラーは、最初に均等に塗料を壁に配り、それから、模様を合わせて仕上げていきます。 いろんな人が塗ると、模様がバラバラになったりするので、模様がバラバラにならないようにするのが、職人の腕の見せ所です。 塗料の配り方と力加減で変わってきます。
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壁下塗りアンダーフィラー弾性エクセル マスチックローラー塗布中 |
下塗りを、塗り終わったので、捨てテープの紙テープを剥がしました。 この上から、上塗りの塗料を塗っていきます。 捨てテープは、塗装屋がキレイに仕上げるための工夫なので、塗料の標準塗装仕様の中には出てきません。 ですが、塗装職人として、知っている知恵や技術は、フル活用して塗装すべきです。
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下塗り塗布後捨てテープバラシ後 |
リシン壁の下塗り塗布前です。 | |
壁下塗り塗布前 |
リシン壁下塗りアンダーフィラー弾性エクセル塗布中です。 奥の窓から下の部分の段以外は、下塗りが終わっています。 | |
壁下塗りアンダーフィーラー弾性エクセル塗布中 |
リシン壁下塗りアンダーフィラー弾性エクセル塗布後です。 リシン壁の部分は、すべてマスチックローラーで下塗りが塗り終わりました。 写真の右側に見える違う色は、上塗りのDANシリコンセラRの1回目の刷毛塗りの部分です。
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壁下塗りアンダーフィーラー弾性エクセル塗布後 |
リシン壁上塗り1回目DANシリコンセラRマスチックローラー塗布中です。 | |
壁上塗り1回目DANシリコンセラR マスチックローラー塗布中 |
リシン壁上塗り1回目DANシリコンセラRマスチックローラー塗布中です。 ムラが出来ないように塗るのが職人の腕の見せ所です。
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壁上塗り1回目DANシリコンセラR マスチックローラー塗布中 |
リシン壁上塗り1回目のDANシリコンセラRを塗布後です。 今の段階で、下塗り塗料、上塗り塗料、どちらもマスチックローラーで、1回ずつ塗っているので、壁に、塗料の塗膜の厚みは、かなり付いています。 | |
壁上塗り1回目DANシリコンセラR塗布後 |
ダメ込み中のアップ画像です。 壁に、凸凹の模様が付いているので、普通に塗っても、キレイには塗れません。 右から左に塗ったら、今度は、同じところを左から右に塗り、キレイな線が出るまで繰り返して塗っていきます。 まずは、刷毛の使い方をマスターしてからの方がダメ込みをするのはいいと思います。 | |
壁上塗り2回目DANシリコンセラR ハケダメ込み作業中アップ |
ウールローラーの紹介です。 今回、壁の上塗り2回目で使用するウールローラーは、「ピナクル」と言う名前のウールローラーで中毛タイプの無泡ローラーです。 ウールローラーには、短毛、中毛、長毛、他にも数多くの種類がありますが、私がお勧めするローラーの1つです。 値段は若干高いですが、塗りやすくて、キレイに仕上がります。
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ウールローラー紹介 |
リシン壁上塗り2回目のDANシリコンセラRをウールローラーで塗布中です。 仕上げ塗装です。 | |
壁上塗り2回目DANシリコンセラR ウールローラー塗布中 |
同じく、リシン壁上塗り2回目DANシリコンセラRウールローラー塗布中です。 | |
壁上塗り2回目DANシリコンセラR ウールローラー塗布中 |
リシン壁上塗り2回目DANシリコンセラRウールローラー塗布中のアップ画像です。 マスチックローラーと比べれば、ウールローラーは、キレイに塗るのが簡単です。 ですが、同じ色で変化があまりないので、塗り残しやカスレなどが出ないように、よく見ながら塗ってあげます。 | |
壁上塗り2回目DANシリコンセラR ウールローラー塗布中アップ |
リシン壁上塗り2回目のDANシリコンセラR塗布後です。 ここまで厚みをつけて塗ってあげれば、以前のリシン壁の砂が混じった模様は、わからなくなり、新たにマスチックローラーで作った模様に生まれ変わります。
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壁上塗り2回目DANシリコンセラR塗布後 |
養生バラシ後です。 壁が仕上がったので、養生を剥がします。 塗料の塗膜が厚いので、カッターを入れながら剥いでいかないと、キレイに剥がせません。 結構、時間がかかります。 | |
壁上塗り2回目DANシコンセラR塗布後 養生バラシ後 |
テラス側のリシン壁の下塗り前です。 | |
壁下塗り塗布前 |
下塗りのアンダーフィラー弾性エクセルをマスチックローラーで塗布後です。 | |
壁下塗りアンダーフィーラー弾性エクセル塗布後 |
上塗り1回目のDANシリコンセラRをマスチックローラーで塗布後です。 | |
壁上塗り1回目DANシリコンセラR塗布後 |
上塗り2回目のDANシリコンセラRをウールローラーで塗布後に窓の養生だけ剥がしてます。 | |
壁上塗り2回目DANシリコンセラR塗布後 |
テラスのタキロンを外していたので、また、取り付けました。 | |
テラスタキロン取付け後 |
雨樋の塗装前です。 ファイン4Fセラミックを2回塗って仕上げます。 | |
雨樋塗装前 |
ファイン4Fセラミックは、2液の塗料なので、分量を間違えないように、サゲ缶(塗料を入れる容器)を乗せた時にメモリを0にセットします。 | |
サゲ缶のみ |
ファイン4Fセラミックを0.5kg入れました。
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サゲ缶+ファイン4Fセラミック主剤 |
硬化剤を0.1kg入れました。 ファイン4Fセラミックの塗料の配合は、主剤:硬化剤の割合が5:1なので、間違えないように、計量はかりを使って作ります。 配合や作り方を間違えると、硬化不良などの原因になります。 | |
サゲ缶+ファイン4Fセラミック主剤 +ファイン4Fセラミック硬化剤 |
雨樋上塗り1回目のファイン4Fセラミック塗布後です。 | |
雨樋上塗り1回目ファイン4Fセラミック塗布後 |
雨樋上塗り2回目のファイン4Fセラミック塗布後です。 破風板を塗る前に、何箇所か雨樋を外したので、外した雨樋は、外した状態で塗りました。
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雨樋上塗り2回目ファイン4Fセラミック塗布後 |
雨樋塗装前です。 | |
雨樋塗装前 |
雨樋上塗り1回目のファイン4Fセラミック塗布後です。 | |
雨樋上塗り1回目ファイン4Fセラミック塗布後 |
雨樋上塗り2回目のファイン4Fセラミック塗布後です。 仕上がりです。 | |
雨樋上塗り2回目ファインセラミック塗布後 |
雨樋上塗り1回目のファイン4Fセラミック塗布後です。 | |
雨樋上塗り1回目ファイン4Fセラミック塗布後 |
雨樋上塗り2回目のファイン4Fセラミック塗布後です。 1回目と2回目では、見た目にあんまり変化は、ありませんが、塗料の塗膜の厚みが違ってくるので、後々の耐久性に変化が出てきます。 塗装は、キレイにするだけではなく、素材を守ってあげる事が大切です。 | |
雨樋上塗り2回目ファイン4Fセラミック塗布後 |
スレート屋根の釘ケレン後です。 スレート屋根を止めている、釘の部分が錆びていたので、マジックロンと言われる道具を使い、ケレンしました。 | |
スレート屋根の釘ケレン後 |
釘のところをケレンした後に、さび止め塗料のハイポン20デクロを塗布しました。 | |
スレート屋根の釘ハイポン20デクロサビ止め後 |
コロニアル瓦のコーキング個所を逆プライマーで塗布後です。 以前に、コロニアル瓦の割れた部分などをコーキングで補修していた部分があったので、コーキングのブリード防止の逆プライマーを塗布しました。 | |
コロニアル瓦コーキング箇所 逆プライマー塗布後 |
コロニアル瓦の棟のさび止め前です。 コロニアル瓦の棟や端の部分や唐草には、板金が取り付けられているので、コロニアル瓦の下塗りを塗る前に、さび止め塗料を塗ってあげます。 | |
コロニアル瓦棟サビ止め前 |
コロニアル瓦の棟にハイポンファインプライマー2を塗布後です。 ハイポンファインプライマー2は、弱溶剤形2液エポキシさび止め塗料です。
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コロニアル瓦棟ハイポンファインプライマー2 サビ止め後 |
コロニアル瓦の小口に刷毛でファイン浸透シーラーを塗布後です。 吹き付けで塗りにくい部分は、最初に刷毛で塗ってあげます。 | |
コロニアル瓦小口ファイン浸透シーラー ハケ塗布後 |
コロニアル瓦の下塗り塗布前です。 下地処理などをすべて行った後に、下塗りを塗布していきます。 塗装してしまえば、下地処理を行っても、行わなくても、見た目的には分からなくなりますが、 下地処理が、意味のある塗装をするのには、欠かせない仕事なので、やり残しがないか、チェックしてから、塗装工程に入っていきます。 | |
コロニアル瓦下塗り塗布前 |
コロニアル瓦に下塗りのファイン浸透シーラーを塗布中です。 シーラーは、塗り残しがないように、たっぷりと塗ってあげます。 | |
コロニアル瓦下塗りファイン浸透シーラー塗布中 |
コロニアル瓦の下塗り塗布前のアップ画像です。
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コロニアル瓦下塗りアップ画像塗布前 |
コロニアル瓦下塗りファイン浸透シーラー塗布後です。 | |
コロニアル瓦下塗りファイン浸透シーラー塗布後 |
コロニアル瓦下塗りファイン浸透シーラー塗布後です。 全体的に濡れた感が出てから、上塗りの塗料を塗布していきます。 | |
コロニアル瓦下塗りファイン浸透シーラー塗布後 |
コロニアル瓦に上塗り塗料1回目のファイン4Fベストクールを塗布後です。 | |
コロニアル瓦上塗りファイン4Fベストクール 1回目塗布後 |
コロニアル瓦の小口上塗り1回目のファイン4Fベストクール塗布後です。 1回目でも、キレイですが、ちゃんと2回塗ります。 | |
コロニアル瓦小口上塗りファイン4Fベストクール 1回目塗布後 |
コロニアル瓦の小口上塗り2回目のファイン4Fベストクールを刷毛で塗布中です。 | |
コロニアル瓦小口上塗りファイン4Fベストクール 2回目ハケ塗布中 |
コロニアル瓦に上塗り2回目のファイン4Fベストクールを塗布中です。 | |
コロニアル瓦上塗りファイン4Fベストクール 2回目塗布中 |
コロニアル瓦上塗り2回目のファイン4Fベストクール塗布後です。 シーラーから入れて、合計3回塗りで仕上がりです。 | |
コロニアル瓦上塗りファイン4Fベストクール 2回目塗布後 |
雨戸に下塗りのハイポンファインプライマー2を塗布中です。
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雨戸下塗りハイポンファインプライマー2 サビ止め塗布中 |
雨戸の裏面に上塗り1回目のファインウレタンU100を塗布中です。 裏面は、見積もりには入っていなかったのですが、サービス工事で、弊社の余っていた塗料を塗ってあげました。 いつも、サービスするわけではないので、ご了承ください。 ただ、裏面も後から傷んでいたことに気がついたので、塗っただけです。 | |
雨戸裏面上塗りファインウレタンU100 1回目塗布中 |
雨戸の裏面に上塗り2回目のファインウレタンU100を塗布中です。 | |
雨戸裏面上塗りファインウレタンU100 2回目塗装中 |
雨戸の表面に上塗り1回目のデュフロン4Fルーフを塗布中です。 デュフロン4Fルーフは、ターペン可溶4フッ化フッ素樹脂トタン屋根用塗料で普通の塗料より垂れが出やすい塗料なので、普通に塗ったら、あとから塗料が垂れてきます。薄く吹き付けて3回塗りで仕上げました。 物によって、塗り方を判断していきます。 | |
雨戸表面上塗りデュフロン4Fルーフ 1回目塗布中 |
雨戸の表面に上塗り2回目のデュフロン4Fルーフを塗布中です。 | |
雨戸表面上塗りデュフロン4Fルーフ 2回目塗布中 |
雨戸の表面に上塗り3回目のデュフロン4Fルーフを塗布中です。 さび止めから入れ、合計4回塗りで仕上がりです。 | |
雨戸 表面上塗りデュフロン4Fルーフ 3回目塗布中 |
玄関ドアの下地処理後です。 こちらも、見積もりでは、入れてなかったのですが、家主さんが以前、市販の塗料で自家塗装を行い、見苦しい状態ななっていたので、サービス工事で塗ってあげました。 以前塗った塗料を、ラッカーシンナーを使い、すべて取り除きました。 もし、玄関ドアを塗装したいと考えてる方は、塗装屋に頼んでください。あとから、塗装屋に頼まれると、仕事が増えてしまいます。
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玄関ドア 下地処理後 |
玄関ドアに下塗りのハイポン20デクロを塗布後です。 薄く吹き付けて2回に分けて塗っています。 | |
玄関ドア下塗りハイポン20デクロ塗布後 |
玄関ドアに上塗り1回目のデュフロン4Fルーフを塗布後です。 キレイに仕上げるには、何回かに分けて薄く塗り重ねていくことが大事です。 無理をして塗れば、あとから、塗料が垂れてきて見苦しくなってしまいます。
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玄関ドア上塗りデュフロン4Fルーフ1回目塗布後 |
玄関ドアに上塗り2回目のデュフロン4Fルーフを塗布後です。 | |
玄関ドア上塗りデュフロン4Fルーフ2回目塗布後 |
雨樋上塗り1回目のファイン4Fセラミック塗布後です。 | |
雨樋上塗り1回目ファイン4Fセラミック塗布後 |
雨樋上塗り2回目のファイン4Fセラミック塗布後です。 1回目と2回目では、見た目にあんまり変化は、ありませんが、塗料の塗膜の厚みが違ってくるので、後々の耐久性に変化が出てきます。 塗装は、キレイにするだけではなく、素材を守ってあげる事が大切です。 | |
雨樋上塗り2回目ファイン4Fセラミック塗布後 |
スレート屋根の釘ケレン後です。 スレート屋根を止めている、釘の部分が錆びていたので、マジックロンと言われる道具を使い、ケレンしました。 | |
スレート屋根の釘ケレン後 |
釘のところをケレンした後に、さび止め塗料のハイポン20デクロを塗布しました。 | |
スレート屋根の釘ハイポン20デクロサビ止め後 |
コロニアル瓦のコーキング個所を逆プライマーで塗布後です。 以前に、コロニアル瓦の割れた部分などをコーキングで補修していた部分があったので、コーキングのブリード防止の逆プライマーを塗布しました。 | |
コロニアル瓦コーキング箇所 逆プライマー塗布後 |
コロニアル瓦の棟のさび止め前です。 コロニアル瓦の棟や端の部分や唐草には、板金が取り付けられているので、コロニアル瓦の下塗りを塗る前に、さび止め塗料を塗ってあげます。 | |
コロニアル瓦棟サビ止め前 |
コロニアル瓦の棟にハイポンファインプライマー2を塗布後です。 ハイポンファインプライマー2は、弱溶剤形2液エポキシさび止め塗料です。
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コロニアル瓦棟ハイポンファインプライマー2 サビ止め後 |
コロニアル瓦の小口に刷毛でファイン浸透シーラーを塗布後です。 吹き付けで塗りにくい部分は、最初に刷毛で塗ってあげます。 | |
コロニアル瓦小口ファイン浸透シーラー ハケ塗布後 |
コロニアル瓦の下塗り塗布前です。 下地処理などをすべて行った後に、下塗りを塗布していきます。 塗装してしまえば、下地処理を行っても、行わなくても、見た目的には分からなくなりますが、 下地処理が、意味のある塗装をするのには、欠かせない仕事なので、やり残しがないか、チェックしてから、塗装工程に入っていきます。 | |
コロニアル瓦下塗り塗布前 |
コロニアル瓦に下塗りのファイン浸透シーラーを塗布中です。 シーラーは、塗り残しがないように、たっぷりと塗ってあげます。 | |
コロニアル瓦下塗りファイン浸透シーラー塗布中 |
コロニアル瓦の下塗り塗布前のアップ画像です。
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コロニアル瓦下塗りアップ画像塗布前 |
コロニアル瓦下塗りファイン浸透シーラー塗布後です。 | |
コロニアル瓦下塗りファイン浸透シーラー塗布後 |
コロニアル瓦下塗りファイン浸透シーラー塗布後です。 全体的に濡れた感が出てから、上塗りの塗料を塗布していきます。 | |
コロニアル瓦下塗りファイン浸透シーラー塗布後 |
コロニアル瓦に上塗り塗料1回目のファイン4Fベストクールを塗布後です。 | |
コロニアル瓦上塗りファイン4Fベストクール 1回目塗布後 |
コロニアル瓦の小口上塗り1回目のファイン4Fベストクール塗布後です。 1回目でも、キレイですが、ちゃんと2回塗ります。 | |
コロニアル瓦小口上塗りファイン4Fベストクール 1回目塗布後 |
コロニアル瓦の小口上塗り2回目のファイン4Fベストクールを刷毛で塗布中です。 | |
コロニアル瓦小口上塗りファイン4Fベストクール 2回目ハケ塗布中 |
コロニアル瓦に上塗り2回目のファイン4Fベストクールを塗布中です。 | |
コロニアル瓦上塗りファイン4Fベストクール 2回目塗布中 |
コロニアル瓦上塗り2回目のファイン4Fベストクール塗布後です。 シーラーから入れて、合計3回塗りで仕上がりです。 | |
コロニアル瓦上塗りファイン4Fベストクール 2回目塗布後 |
雨戸に下塗りのハイポンファインプライマー2を塗布中です。
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雨戸下塗りハイポンファインプライマー2 サビ止め塗布中 |
雨戸の裏面に上塗り1回目のファインウレタンU100を塗布中です。 裏面は、見積もりには入っていなかったのですが、サービス工事で、弊社の余っていた塗料を塗ってあげました。 いつも、サービスするわけではないので、ご了承ください。 ただ、裏面も後から傷んでいたことに気がついたので、塗っただけです。 | |
雨戸裏面上塗りファインウレタンU100 1回目塗布中 |
雨戸の裏面に上塗り2回目のファインウレタンU100を塗布中です。 | |
雨戸裏面上塗りファインウレタンU100 2回目塗装中 |
雨戸の表面に上塗り1回目のデュフロン4Fルーフを塗布中です。 デュフロン4Fルーフは、ターペン可溶4フッ化フッ素樹脂トタン屋根用塗料で普通の塗料より垂れが出やすい塗料なので、普通に塗ったら、あとから塗料が垂れてきます。薄く吹き付けて3回塗りで仕上げました。 物によって、塗り方を判断していきます。 | |
雨戸表面上塗りデュフロン4Fルーフ 1回目塗布中 |
雨戸の表面に上塗り2回目のデュフロン4Fルーフを塗布中です。 | |
雨戸表面上塗りデュフロン4Fルーフ 2回目塗布中 |
雨戸の表面に上塗り3回目のデュフロン4Fルーフを塗布中です。 さび止めから入れ、合計4回塗りで仕上がりです。 | |
雨戸 表面上塗りデュフロン4Fルーフ 3回目塗布中 |
玄関ドアの下地処理後です。 こちらも、見積もりでは、入れてなかったのですが、家主さんが以前、市販の塗料で自家塗装を行い、見苦しい状態ななっていたので、サービス工事で塗ってあげました。 以前塗った塗料を、ラッカーシンナーを使い、すべて取り除きました。 もし、玄関ドアを塗装したいと考えてる方は、塗装屋に頼んでください。あとから、塗装屋に頼まれると、仕事が増えてしまいます。
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玄関ドア 下地処理後 |
玄関ドアに下塗りのハイポン20デクロを塗布後です。 薄く吹き付けて2回に分けて塗っています。 | |
玄関ドア下塗りハイポン20デクロ塗布後 |
玄関ドアに上塗り1回目のデュフロン4Fルーフを塗布後です。 キレイに仕上げるには、何回かに分けて薄く塗り重ねていくことが大事です。 無理をして塗れば、あとから、塗料が垂れてきて見苦しくなってしまいます。
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玄関ドア上塗りデュフロン4Fルーフ1回目塗布後 |
玄関ドアに上塗り2回目のデュフロン4Fルーフを塗布後です。 | |
玄関ドア上塗りデュフロン4Fルーフ2回目塗布後 |
玄関ドアに上塗り3回目のデュフロン4Fルーフを塗布後です。 下塗りから入れ、合計5回に分けて仕上げました。 | |
玄関ドア上塗りデュフロン4Fルーフ3回目塗布後 |
トタン屋根に下塗りのハイポンファインプライマー2を塗布中です。 | |
トタン屋根下塗りハイポンファインプライマー2 サビ止め塗布中 |
トタン屋根に上塗り1回目のデュフロン4Fルーフを塗布中です。 | |
トタン屋根 上塗りデュフロン4Fルーフ1回目 塗布中 |
トタン屋根に上塗り2回目のデュフロン4Fルーフを塗布中です。 ローラーバケットが置いているところから奥の方が、2回目を塗っているところです。 写真では、あんまり分からないかも知れませんが、光沢が、かなりあります。 下塗りから入れ、合計3回塗りで仕上がりです。 | |
トタン屋根上塗り中デュフロン4Fルーフ2回目 塗布中 |
壁の下塗りで使用した、アンダーフィラー弾性エクセルの使用缶数です。 ここの現場では、約10缶ほど、下塗りの塗料を使用しました。
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壁下塗り塗料アンダーフィーラー弾性 エクセル仕様缶数約10缶 |
網戸張り替え後です。 2枚だけ、網戸がボロボロの部分があったので、最後に、張り替えてあげました。 | |
網戸張替え後 |
塗装工事完成です。 最後まで、目を通してもらいありがとうございます。 これが、弊社、川元塗装の塗装工事の仕上がりです。
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塗装工事完成 |
塗装工事完成です。 屋根が、バッチリ光っています。 自己満足です(笑) | |
塗装工事完成 |
塗装工事完成です。 玄関周りも、見違えるようにキレイになっています。 玄関ドアも、サービス工事でお金にはなりませんでしたが、キレイになったので、塗ってあげて良かったです(笑) | |
塗装工事完成 |
塗装工事完成です。 ご近所さんたちも、やさしい方ばかりで、なぜか、差し入れなどを、たくさん頂きました。 ありがとうございました。 | |
塗装工事完成 |
塗装工事完成です。 完璧でキレイに塗装することが出来た時に、私が一番、自分の仕事を好きになれる時です。 弊社は、天気が悪い時などは、無理して塗装は、致しません。 個人でやってる、小さな塗装屋なので、早く現場を終わらせることはできません。 ですが、どこにも負けない、キレイで完璧な塗装をして見せます。 川元塗装は、皆さんに「見せる塗装」をしていきたいと思います。 | |
塗装工事完成 |
家主さんが、「ホームページに必要だったら、この写真を使って!」と言って、渡してくれました。 お気に入りの写真を載せさせていただきます(笑) 今後とも、川元塗装をよろしくお願いいたします。 もしも、クレーム箇所が出た場合は、すっ飛んで行きます(笑) | |
施主様 |